飛騨の地酒をお話する時、地酒ブームの火付け役とも言われた
この酒を外す訳にはいかないでしょう。
今でこそ、全国津々浦々「鬼ころし」と言うなのつく酒が沢山ありますが、
数十年前の地酒ブームとなった中心にいた酒が、
飛騨自慢 鬼ころし(老田の鬼ころし)です。
今出ているものは少しラベルが変更になったので当時のラベルとは異なります。
また、当時の酒よりも米の精白度により磨きがかかって洗練された味わいになってます。
鬼ころしという言葉には諸説色々あるようですが、鬼も酔うほどの辛口、という意味、
というのもあるようです。
ラベルには、鬼を追い払う天狗(たぶん(笑))の様子が描かれていますが、
心の鬼を追い払う、なんてのがどこかのCMにもあったように、
何時の時代もそんなことがあったんでしょうね。
価格はといえば、それほど高くない、1800mlで2,258円(税込)ですから、
普段のみとしても十分楽しませてくれると思いますよ。


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