2012年7月アーカイブ

「愛山」って何?

私も初めて聞いたのですが、酒造好適米で、コメを作る段階で非常に作るのが

困難と言われているらしいです。

よく造られている米でも、自然と共生して造られていますから、それはそれで難しい

とは思っていますけどね。

 

兵庫県のみで作付けされている酒造好適米で、ある酒蔵が使用していただけと

いうことらしく非常に少ない米だったようです。

今純米大吟醸などによく使われる「山田錦」などの先祖にあたるような

米みたいですね。

 

当然ながら、手に入るのは非常に困難だったらしいんですが、

飛騨のある蔵が(笑)、長い時間をかけてお願いしたところ、なんとか手に入れて

造られたお酒がこちら。

 

純米大吟醸 生原酒 蓬莱 愛山

 

忘れないうちに。この酒はクール便でお届けします。忘れないうちに。

生原酒ですからね。

 

山田錦のような・・・という言い方は変ですが、香りがとても華やか、

トゲトゲしているということもなく、辛口加減ですけど、どことなく優しくて

つい飲み過ぎてしまいそうなお酒。

 

なんで変な言い方といったのは、山田錦よりも先にこの「愛山」というコメのほうが

先祖だから、当然山田錦がこの愛山を引きついているからなんですよ。

 

米の作付が少ないこともあって、米の値段が高くなることはしょうがないですが、

価格はそれほどでもないと思います。

720mlで2,282円(税込)。決して安くはない酒ですが、

これより高い生酒なんていくらでもありますからね。

そうそう、生原酒ですよ、生原酒。

 

数量限定にてお届けいたします。

昨年はすごい勢いで無くなってしまったという話も聞いております。

お酒自身はそうなんですが、コメのことを感じながらお飲みいただくと

少しは違って味わえるかもしれませんし。

そこには農家さんの苦労と愛情が詰まっています。

 

飛騨高山 池田酒店内 渡辺酒造店 純米大吟醸 生原酒 愛山

http://hidaroman.com/watanabe/aiyama.html

 

 

 

ケンタロウ「魚!」ムズカシイことぬき! (講談社のお料理BOOK)
ケンタロウ
講談社
売り上げランキング: 9021

本日7月4日に問屋を通じて連絡がありまして、平瀬酒造店の「久寿玉 山廃純米」が、

製造していたタンク内の酒がなくなったため、一時休売となりましたので

お知らせします。

久寿玉 山廃純米はこちら。

 

酒母を作る段階で通常の2倍以上の30日という日数をかけて

ゆっくりと育て、米麹の酵素力により蒸米を分解させた酒は、

ふくらみとコクがあり、切れのよいものになります。

 

原料米:ひだほまれ
アルコール度(%):15?16
精米歩合(%):60
日本酒度:+3
酸度:1.7
アミノ酸度:2.4

 

美味しい酒がなくなるということは、人気がある証拠。

次回出来るまでじっくり待つことにしましょう。

 

それまでお待ちください。

販売再開になりましたら、改めてご案内させて頂きます。

 

 

アーカイブ

ウェブページ


ジオターゲティング
Powered by Movable Type 5.1
Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。
飛騨高山 池田酒店

Facebookページも宣伝
PR

このアーカイブについて

このページには、2012年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年6月です。

次のアーカイブは2012年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。