生ビールについて語ってみる。

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生ビール。

ジメジメしたこの季節、日差し照りつける季節に

いっぱいのビールは最高だ、なって方も多くいらっしゃることでしょう。

 

さて今回は、生ビールについてちょっと語ってみたいと思います。

世間には、実は生ビールが溢れかえっています。

大手のビールメーカーでのビールも生ビールですし

地方での地ビールメーカーでも生ビールを生産しています。

 

どちらも生ビールを扱っていながらこの両者の違いは何か?

要冷蔵か、常温可能かの、保存状態の違いが大きく異なります。

大手ビールメーカーのビールには

書かれたラベルが貼られていることでしょう。

その下に小さな文字で

 

「非熱処理」

 

と書かれています。

常温で保存可能。

それはなぜか?

熱を加えないで処理していることで生ビールということを歌っているわけですが、

高分子フィルターのような、こまかい、眼に見えないものも引っかって

濾過してしまうフィルターをつかって、ビール酵母などをほぼゼロに近い形で

除去しているから、発酵したり変質することなく

常温でも保存が可能になっています。

 

地ビールメーカーのビールは、常に要冷蔵。

それはなぜか?

熱を加えず、フィルターを通す非熱処理をしてらず、冷蔵にすることで温度が低いために

ビール酵母の働きを抑えようとしています。

そのためビール酵母はふんだんに入っていますから、要冷蔵にてビール酵母の

働きを抑えないと最悪腐ってしまうのです。

だからこそ要冷蔵での保管になるわけです。

 

同じ生ビールであっても、両者には大きな違いがあるというわけですね。

当店でも扱っている、飛騨高山麦酒や、古里古里の国は後者のほうで、

ビール酵母がふんだんに含まれているため、要冷蔵での保管が必須となります。

自分で楽しみたい方、贈答としてお使いの方などなど、いろんなお使い方が

あるかとは思いますが、必ず要冷蔵での保管をお願い致します。

 

よろしくお願いたします。

 


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このページは、naoが2014年7月 9日 22:53に書いたブログ記事です。

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