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2003年01月01日
本当の意味でのもてなしとは?
インターネットで販売させていただいているのと同時に、池田酒店は実店舗がある。
ネットでの配送はもちろん、配達もほとんど私一人で行っている。
飛騨高山という観光地であることから、旅館がとても多く、お客様からの依頼で
届けることもよくある話ではある。宿泊されるお客様とは違い、
届ける場合にはいわゆる「通用門」というところから出入りして品物をお届けすることが
ほとんどだ。これが当然であり、そうしているわけではあるが、なぜかもてなすという意味で、
旅館には表と裏がある・・・と感じざるを得ない部分がある。
酒屋というのはどうも下に見られがちな職業でもあるから、
それを差し引いても、本当のもてなしとは・・・・これいかに。
お客様は、旅館の表部分をみ、きれいな部屋に通されて存分のおもてなしを受け、
十分にくつろぐ・・・・
ここまではいいのだが、私としては、裏の部分を見ているだけに、お客様が満足されて
帰っていかれるのを見ると、なんだかさびしく思えてしまうことがある。
私の場合で当てはめてみれば、お客様同士での区別があってはいけないだろうし、
問屋さんなどの出入り業者の方とも、裏表なくもてなししなくてはいけない、そう思う。
人の振りして吾が振り直せ・・・ではないが、人をもてなす、非常に難しいことと捉えず、
できることからこつこつとやっていきたいものである。
できて当たり前プラスアルファーの、αの部分、これがおもてなしに繋がるのではないのかなと思う。
投稿者 nao : 2003年01月01日 23:26
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