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2008年06月27日
飛騨牛のこと
残念ながらこのことを触れないわけにはいかないですよね。
もっとも、うちでは飛騨牛は扱ってないので、池田酒店を通じて
直接お客様に・・・ということはなかったし、ないんですが、飛騨牛の等級を偽装して
販売されていたというのは、地元の人間として正直ショックです。残念です。
ただし、問題の業者が地元に本社を置いていない会社でないことが
唯一の救いではありますが、残念であることにはかわりません。
自社だけのブランドの勝手に自社で傷つけることは、「どうぞ勝手にやってください」って
話なんですが、この「飛騨牛」をはじめとしたいろんな人が携わるものは、一人の人間が
イメージを損なうことをすると、みんなダメなんだというレッテルを貼られてしまうことなんですね。
もともとの飛騨牛そのものの肉の味がと~ってもおいしいことが全く関係なくなってしまう。
売るほうも買うほうもデメリットなんですよね。
どこの産地でも、肉の元になる牛が生き物であるがゆえに、等級で分けようとすると
どうしても、等級の高くつくいい肉もあれば、等級の低い肉も出てしまうのはどうしょうも
ないことだし、ある意味当たり前だと思うんです。
ですが、やはり目先に目がくらんだのでしょうかね。
でもね、飛騨牛、うまいんですよ。最高級の5等級のものは地元にいてもなかなか口には
入らないです。(お財布が寂しいだけなんですけど(汗))
しかし、その肉のおいしいこと!口の中に入れ、ひとかみした瞬間に、口の中でとろけるような
柔らかさと肉の旨みがくちにじゅわ~っとでてきて、あっという間になくなってしまうんですw
肉そのものはとてもおいしいです。まじで。
イメージこそ悪くなってしまったことになったとしても、牛肉そものものは何もかわりません。
あくまでもイメージが変わっただけで、お肉そのものは何も変わってはいないし、
おいしいままなので、どうか農家さんをはじめとした関係者の方を応援してあげて欲しいなと
思います。真面目が馬鹿を見るというのは一番僕が嫌だと思うことなので。
投稿者 nao : 2008年06月27日 03:38
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