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2009年09月19日
純米酒について
twitterで、つぶやきのように3回に分けて書き込みしたんですが、
一昔前と違って、変わった純米酒。
それでは何が変わったのか、をblogでもご案内したいと思います。
2003年以前までは、純米酒というのは、精米歩合については
70%未満で製造するのが条件でした。
しかし、醸造技術の向上により、精米歩合は低いけれども、
米と米こうじだけで醸造した、いわゆる「米だけの酒」といった、
精米歩合の低いものが登場したことにより、
2004年、規制緩和の一環で、現在ではその縛りはなくなりました。
2004年以降は、縛りがなくなり、たとえば80%のものでも
純米酒を名乗れるようになりましたが、麹歩合15%未満の酒、
規格外米・屑米・米粉を使用した酒は純米酒を名乗れないようになっています。
逆を言えば、この条件にさえあうものであれば「純米酒」を名乗れるわけです。
後は、消費者であるお客様が、その酒の中身に対して、
選択をするという方向に委ねられていますので、購入する側にとっては、
どんなものなのかをよく選ぶ必要がある、ということですね。
ですので、純米酒のラベルの片隅には、必ず精米歩合が記載されているはずですので、
要チェックしてみてください。
中には、大吟醸と同じ精米歩合のお酒もあれば、その逆ということもあります。
必ずしも、こうじゃないと美味しくない、数字で語れないのが日本酒の良さでもあるので、
よく選んでみてはいかがでしょうか?
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投稿者 nao : 2009年09月19日 09:52
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