2008年05月02日
渡辺酒造 夏のおんざろっく 発売開始
| 原料米:ひだほまれ アルコール度(%):15.8 精米歩合(%):65 日本酒度:-24 酸度:1.7 アミノ酸度:1.5 |
というスペックのにごり酒です。
夏に出るにごり酒ということもあって、にごり部分が多いにもかかわらず
どろっって感じよりも、さらって感じです。
「おんざろっく」ですから、オンザロックでももちろんいけます。
アルコール度15度台をベースに、濁り酒独特のとろりとした甘い口当たりはそのままに、夏のさわやかな呑口が楽しめるように、口に含んだあとののど越しはさらっととろけるような当たりをしている。
夏らしいさわやかな楽しみ方ができる、生酒とはまた変わった楽しみ方ができる。オンザロックで楽しむのもいいし、ちょっと炭酸を加えて、韓国のマッコリのようなピチピチと軽くはじける炭酸割りもいける。
と、書かせていただいている通りではございますが、邪道といわれるかも
しれない、炭酸割りというのが案外いけてます。
ソーダ水で割ってもいいですが、サイダーのように加糖のものも飲みやすくなっていいと
思います。自分のスタイルに応じて、ソーダ水かサイダーにするか試してみてください。
そうそう、焼肉にはいいと思いますよ!
投稿者 nao : 01:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月03日
日本酒度について
日本酒度というのは、辛口・甘口を数値で示したものです。
+の数字が多ければ多いほど辛口
-の数字が多ければ多いほど甘口
こう書くと簡単なんですが、実は数字上では表現できないものもあるんです。
もちろん、目安にはなりますし、数字上ではそのとおりなのですが、
こんなこと、過去になかったですか?
「辛口のはずなのに、口当たりがすごく甘い」
「甘口のはずなのに、辛く感じる」
こんなこと、一度は経験されたかもですね。
これにはアミノ酸と、酸度に関係するものがあります。
酸度・アミノ酸殿数値が低いと、さっぱり感が強くなり、さらっとした味わいになるようです
逆に高いと、こくのある酒ができるようです。
日本酒度 +5度のお酒があったとしますが、+5という数字にだまされないでくださいね。
アミノ酸度・酸度がわかれば、ちょっと気にしてみてください。
すごく辛口であるにもかかわらず、マイルドで甘く感じる口あたりは、
日本酒度と、酸のバランスによるものなんですね。
また、この数字などを一切公開していない酒も多く存在します。
熟成ということもありますし。
数字にとらわれないで、感じるままに飲んでほしいという蔵元の思いもありますが、
日本酒の奥が深いのは、数字だけじゃない味わいがあるということですね。
投稿者 nao : 18:44 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月18日
とろーりとろーり生原酒
冬のしぼりたてをそのまま夏まで蔵内にて保管。
冬の荒々しさが取れ、熟成されて丸くなったこの酒のあたりは、まさに「とろ~りとろ~り」。
生貯蔵ではありますが夏の暑い日にひんやりといただくのが乙です。。
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原料米
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ひだほまれ
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アルコール度(%)
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19~20
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精米歩合(%)
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55
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日本酒度
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+1.5
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酸度
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1.6
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アミノ酸度
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1.7
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投稿者 nao : 23:21 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月17日
精米歩合とは?
精米歩合60%というときには、玄米表層部を40%削ることをいいます。
米の胚芽や表層部には、たんぱく質、脂肪、灰分、ビタミンなどが含まれ、
これらの成分は、 清酒の製造に 必要な成分ですが、多すぎると清酒の香りや
味を悪くしますので、 清酒の原料として使うときは、 精米によって
これらの成分を少なくした白米を使います。
ちなみに、家庭で食べている米は、精米歩合92%程度の白米ですが、
清酒の原料とする米は、一般的に精米歩合75% 以下の白米が用いられています。
精米を行った場合に、精米歩合の限界は約25%前後といわれています。
使用する米にもよりますが、それ以上精米すると、米の芯が割れてしまうようです。
たとえば、米の芯の大きいものであれば、精米歩合が多少多めでもいいものが作れるでしょうし、
米の芯の小さなものだと、ある程度削っても米の芯まで届かず、限界まで削らないと
いいものにならない・・・という米の差からも生まれますので、
一概に、この精米歩合が高ければ高いほどいいもの・美味しいものができるというと
そうでもないのはこのためですね。
