2006年07月21日
よく使われがちな「寸志」について
お礼の意味の「寸志」 この寸志はお礼の意味で意外とよく使いますね。 でも、自分より目上の人には使っちゃいけませんよ。 「薄志」と同様、目下の人に使う言葉です。 目上の人に使うときは「薄謝」とか、「謝儀」 を使いましょう。そうそう、お中元を受け取った場合には?
ひとまずは、お中元の品を受け取りましたという意味で、お礼状を書くのもいいでしょうし、
電話でもいいですから、「受け取りました。ありがとうございました」の一言があるだけで、
送った方はかなり安心するものですよ。やはり実店舗での配達で最もよくある電話は、
「あの人のところにちゃんと届けたよね?(送ってくれたよね?)」
責任を持って配達をしたり発送したりしているわけですが、
お受け取りになられた方が、案外、受け取りましたというお返事をしてないために電話が・・・・・・というわけです。
お返しを気にしてしまいますが、お返しのことはひとまずあとにして、
すぐにお礼の気持ちを伝えるだけでも相手先の方の印象はずいぶんと違ってくるものです。
Q:贈り先が喪中のときは「お中元」はどうすれば良い?
A:これらの贈答は、お世話になったことに対してのお礼のしるしですので、
「ご不幸に関係なく贈っても良い」と一般的に言われています。
ただし、あまり月日が経っていない場合は、少し遅らせて贈るとよいでしょう。
お中元はいつ贈ればいいの?
一般的には、関東では7月の上旬くらいから15日までの間に、
関西では7月15日ぐらいから8月15日ぐらいまでに先方に届けるようです。
関東地方では、7月初めより15日ごろまでが「御中元」、
それ以降は東京周辺では「暑中御見舞」となり、立秋(8月8日)をすぎると「残暑御見舞」が一般的のようです。
お中元は、お盆との関係が深く、地域によって時期も違います。
旧盆の地域の人へは、8月15日までに贈ってもいいでしょう。
これはあくまでもごく一般的なお話。立秋を過ぎても、「御中元」贈っても
問題ありません。「残暑お見舞」として送るのはお盆を過ぎてからでも
遅くはありません。逆に、「御中元」として贈ったほうが、
相手先様にどんな理由で送られてきたのかがよくわかりますから、
あまり気にしすぎて忘れてしまうことのほうが失礼になる場合があります。
また、飛騨高山周辺でのお話ですが、仲人を立てて結婚式を挙げた場合には、
仲人へのお礼として、3年間をめどとしてお中元・お歳暮を贈る習慣があります。
これは地方色の強いものですが、多少の時期のずれはあるかと思いますが、
おおまかな・・・・という感じ程度での参考までに。
何度あってもよい御祝い事の場合






これにもいろいろなタイプの形があります。大体こんなところだと思います。
さっきの袋との違いがもうお分かりですね?そうです。蝶結びがしてあります。
蝶結びは引っ張るとほどけますよね?
これを使うのは、何度あってもいいお祝い、
例えば出産お祝い・入学祝・成人祝い・栄転・結婚記念日・長寿の祝いなど、
挙げたらきりがないほど機会はたくさんあると思います。こういうお祝いは何度あってもうれしいものですよね?
お歳暮などいろんな行事が出てきますよね。
2006年07月20日
二度とあっては欲しくない御祝い事の場合(誤解の無いように!)




上に4つほど例を出させていただきましたが、印刷してあるもの、
水引を使ってきらびやかにしてあるもの、
飾りのついたものなどのしぶくろにも様々な種類があります。
でも、よ~くみてください。しばってある真中の部分を。(見にくいかもしれませんが)
引っ張っても解けないこぶ結びがしてありますよね?そうなんです。
結婚式など、二度目があってはいけない御祝い事には、ほどけないように、
またないようにという意味で
こぶ結びのような結び方になっているのです。
飾り結びや、ここには出ていませんが淡路結びというのもあるのですが、
ほどけないようにしてあるのは同じ事です。最近はばつ1とか、ばつ2といいますけど、
結婚するときに、いきなり離婚を考えて結婚する人はいないでしょ?
贈り物のマナーについて
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(他の地域ではわかりませんが)飛騨高山の酒屋では、
冠婚葬祭にはなにかと関わってきます。 |
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まず、お祝い事などが身の回りに、身近に良くあると思います。結婚式・ 家を建てるときの御祝い・御礼・御中元・御歳暮などなど様々ところで関わりがあります。 日本全国いろいろな風習があって必ずしも当てはまらないことがあるとは思いますが、熨斗紙(のしがみ)、熨斗袋 (のしぶくろ)では、ここは押さえていかなくてはいけないというポイントがあります。ご存知とは思いますが、 確認の意味も含めてご覧ください。 |
投稿者 nao : 23:14