値段の安さにはいともかんたんに負けてしまうのが
今の現実
だから商売は難しい
知らないよりは知ってたほうがいいんだけど
その知識が価格に生かせない、数字として
プラスアルファにならないと
それは知識ではなくなる、そういう結果なのだ。
まだまだ商品を価値で売ることよりも
価格で売るのが勝ってしまっているという
悲しい現実がすぐそこにある。
The post 残念なことなんだけどこれが現実 first appeared on Constant stream of information.]]>アメリカでは数年後に撤廃するとかって
決まったみたい(ちょっと正確性にかけてますが)決まったみたいだし、
良くない物質だって叫ばれ続けていることは
うっすらと知ってはいた。
食べる側にしてみれば、あえて食べないようにするなど、防ぐことはできなくはないけど、
スーパーで買い物をする際に、製品の中に含まれている、含まれていないを気にして買っている人ってどれぐらいいるのかな?
(もちろん、アレルギー症状をお持ちの方は、特にアレルゲンについては気にして買われているので、
多少は異なると思うけど)
結局は、両者を比べて値段の安い方を選び、安く買えたことに満足してないか?
ってこと。
食品に使われている成分のことはやかましく言うのに、買うときはそんなことそっちのけで価格重視。
このギャップがなくならない限りは
なかなか難しいのではないかな、と。
じゃあ、メーカーが積極的に該当物質を除いて作ればいいんじゃないかって?
多分すぐに作ることはできるでしょう。
だけど、価格が高くなった製品を誰が買うの?って話。
結局は買う側の人間が意識を変えないと、もしくは製造メーカー側が同時に変えないと、進むものも進まないのではないか。
そんなことを思いながら書きなぐってみたわけです。
内容は浅いかもしれないけど、少しでも言わんとすることが伝わればなあって思う。
The post 結局は値段に負ける? first appeared on Constant stream of information.]]>低価格が悪ではないが、
品質をどこで妥協するか、だ。
ただし、ある一定よりも品質が劣ると、
ただ損をした気分だけが残る。
と言ったところだろうか。
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