池田酒店 先代の想い

実は、池田酒店にはこんなスローガン(?)キャッチコピーなるものがあります。

「老人と子供 心のふれあい 大切に」

というものです。
(もっとも老人と子供だけではなく、みんなにも・・・すべての方に・・・・ではありますけども)

先代である私の父が池田酒店開店時につけたものです。

池田酒店は、良く言うと郊外、悪く言えば人通りの無い外れたところにあります。
人通りがないということは店売りも無い、ということで御用聞きが中心でした。

インターネットという、一般的に、バーチャルと言われる空間にいる中で、御用聞きもネットでのメールでの
やり取りは同じなんじゃないか、そう思っています。
もちろんやり方は多少異なりますが、本質は同じだと思っています。

確かに顔が見える、見えないはあるかもしれませんが、「目は口ほどにものを言う」といいますが、
「文も顔ほどによくものを表す」と思います。非常に困った文、うれしかった文、苦情の文、
それぞれがお書きになったお客様の思いが伝わる、顔となるべき文章。
御用聞きのときの会話の中でのふれ合い大事にするのと一緒で、メールでのやりとりではありますが、
心のふれあいが大切なんだなとひしひしと感じております。

飛騨高山の郊外、池田酒店へわざわざお越しくださいましたお客様がポツリと一言、

「インターネットも、結局は人と人のつながりなんだよね。これからもよろしく」

そうなんです。酒屋という商売、基本は人と人のつながり。信頼において成り立っています。
もっとも、商売はどの業種でも信頼の上で成り立っており、人と人のつながりで成り立っている、
そうなんです。 インターネットは、よくバーチャルの世界、という表現をしますが、電話であれ、FAXであれ、
インターネットであれ、実店舗での御用聞きであれ、やっていることは全く一緒、
あくまでもそれらのものはそれを相手に伝えるための道具でしかないんです。

デジタルであろうと、アナログであろうと、人と人のつながりはいつまでもつながっていたいものですね。

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