命日

昨日11月2日は
父の20回目の命日だった
父の写真を見ながら
自分に問いかける

同じ歳の父に
言われるなら

なんて言われるんだろう
比べても
父と一緒のことはできないが
自分はどうなんだろうか

時には泣きたくなるときもある
泣きたくても素直に泣けない
そんな歳になってしまった
泣いてもいいだろうか?
受け止めてくれる人は
いるだろうか?
感傷的になっているが
今日だけは許しておくれ

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