隕石と一緒に降ってきたスカイダイバー、まぐれで撮った危機一髪の瞬間 : ギズモード・ジャパン.

こういうことが起こりえる可能性はあるとはいえ、宝くじを

連続で3回当選するよりもはるかに低い、とはいえ、

この人はそれを経験してしまったのだからすごいと同時に、

宝くじにはもう当たらないのかも（笑）、というぐらいの運を

使ってしまったのかもしれません。

「ダークフライト段階の隕石落下を捉えた世界初の映像」

と、オスロの国立自然史博物館の地質学者Hans Amundsenさんも太鼓判を押す映像が下の動画です。撮ったのは、たまたまそのとき空を飛んでいたスカイダイバーのAnders Helstrupさんです。あと◯◯メートル違ってたら彼の命が危ういところでした。

ただし、世界初の画像をとらえたことで、この方は世界的に

有名になったことでしょう。数センチ違えばそれを

あの世で聞くことになっていたかもしれない、というのは

ちょっとお寒くなってしまいます^_^;

ダークフライトとは？

ダークフライト段階とは、大気圏突入で燃える段階が終わって、火が消えた状態で飛ぶ段階のことです。この段階に入ると隕石は「もはや斜めではなく、一直線に落下」します。

なるほど～、一直線に落下するんだな・・・

燃え尽きた後の段階ってことは、地上に落ちるもんが

これってことか。

http://youtu.be/gzYJaQ0h4Dg

22秒辺りから写っています。すっげ～！

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拭ける？ 拭けない？ 1ロール2万5000円超の24金トイレットペーパー : ギズモード・ジャパン.

こういう、馬鹿っぽいグッズ、好きです（笑）

しかし、作っている人はいたって真面目のようで、

高級ホテルなどに売り込むみたい。

それにしても24金トイレットペーパーを思いつくその感性は

ある意味すごいのでしょう。

1ロール25000円を超えるってすごすぎ。

きっと24金の部分だけうまく取りだして持っていく人も

近いうちに出てくるのかな？

そうならないことを祈るばかりです。

http://www.lifehacker.jp/2014/04/140404pour_beer.html

敢えてこんなこと考えもせず
注いでたけど、文字にするとこういうことになるのかな。
サーバーの場合はちょっと違って、
泡を立てないで静かに注ぎ、
あとから泡を乗せると、細かくて
泡切れしにくいビールになる。
ビールの液も出来るだけ空気に触れにくくなるしね。

一応、この手のブロみたいなもんですから（笑）

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20140405_643007.html

何ですか、この52000という数字は！
しかもガワがデカい！
まあ、この52000という容量は、
スマートフォンなら20回は充電できるし、タブレットでも10回は充電可能。
端子が合えばノートパソコンでも
十分行けるよね。

大人気だって言うから凄いとしか^_^;

http://www.gizmodo.jp/2014/04/post_14320.html

時代遅れと言われようと、
名刺はまだまだ必要不可欠のビジネスツール。

地味なのも良いけど、折角なら
印象に残るものを渡したい。
自分の化身だからね。

センス溢れる、光を使った名刺、
一見ぶつぶつに切れた文字とは言えない線が、光を当てると文字が
浮かび上がる。

驚く人は多く、つかみはOK！
定番ものと一緒に併せ持つと
かっこいいかも。