「Yahoo」タグアーカイブ

携帯メールアドレスでお買い物はやめてほしい(泣)

mail

これ、いろんな意味でもうやめてほしい、そう思うのです。

お願いですから、インターネットで携帯キャリアメールで

注文をするのはやめてください。

携帯キャリアのアドレスというのは、

docomo.ne.jp

ezweb.ne.jp

softbank.jp

とか。

(すいません、私、docomoユーザーなので他社のメールアドレスの

詳しいドメインを知りません(^^;)

まず、なぜやめてほしいのか。

  1. 受信拒否される確率が高い
  2. 受信拒否を開場する方法を積極的に設定する人が少ない
  3. 受信拒否を自分でしていることそのものを自分が知らない
  4. 受信拒否していることをしておきながら届かないと大騒ぎする

受信拒否だけでもうこんなに(笑)

注文をもらったショップさんは、注文を頂いたその内容をもとに

注文確認メールを送ったりしています。(システムで送り返しているところもあるかもしれません)

よほどでない限り、返信メールがない、そんなECショップは

皆無に近いと思いますし、楽天市場やアマゾンで商売されている

ショップさんなら返信メールが送られていないということは

基本あり得ない、そう思います。

なので、店舗側は注文確認メールを送ると、当然のように送信拒否に

あってしまうのです。

当然連絡ができなくなるわけですね。

電話でもなんでもすればいいじゃないか、そう思う人もいるかとは思いますが

お客様がどういうシチュエーションで注文されているかわからない

状況ではむやみやたらと電話連絡することはしないでしょうし、

サプライズプレゼントを注文したのに、電話で連絡を取ったら、

サプライズプレゼントを贈る相手が出てしまい、ばれてしまった、なんていう

新たな2次災害的クレームが発生してしまうことも多々あります。

 

特に楽天市場で注文する人には特に気を付けてほしいのですよ。

なぜかというと、レビュー機能に問題が。

  1. 商品が届いてもいないのにレビューできてしまう
  2. 自分が受信拒否しているのにメールが届かないとクレームのようなことをレビューで書いてしまう
  3. 商品以外のことを書いてしまう

ということなんですね。

「返信メールが届いてない!なんてショップだ!」

 

なんて自分が受信拒否していることすら気づきもせずに。

 

自分もかつてオンラインショップをやっていたころは、この問題は

本当に困っていました。

連絡を取ろうとしても、それがそれがすべて拒否されて

しまうんですから(笑)

もちろん、使ってもらっても構いませんが、自分で指定受信や受信拒否の

設定ができる方にだけにしてください。

だって、メールが届かないのを自分のせいにできないんですから。

ショップの運営者を逆恨みしてはいけませんよ。

自分でなるべくしてそうしてしまっているんですから。

どうしても心配だったら、自分で電話してみてもよかったんです。

そういうことです。

 

あと、注文する時点ですぐに届く商品と、注文してから取り掛かる商品、

もともとお届けまでに時間がかかる商品、などなど、

注文する商品にもいろんな性格のものがありますね。

あらかじめ納期に時間がかかるとホームページ上に書かれているにもかかわらず、

全然届かないってクレームつける人も多くいます。

人気殺到でお届けまでに時間がかかっていることもあれば、注文を

受けた時点で制作に取り掛かるものも。

なので、必然的に納期に時間がかかってしまうものもあるんですが、

それをよく読まないで、「届かない」ってクレームはやめたいものです。

後で自分がとても恥ずかしくなると思いますよ。

GoogleやYahooなどのフリーメールのほうがまだましなのですが、

最近ではそのフリーメールも届かない傾向にあるらしいので

プロバイダーのメールが一番安心、ということになるでしょうか。

一つでは都合が悪いという人には、有料ではありますけど

プロバイダーメールの追加が300円ぐらいから追加できると

思いますのでぜひご検討を。

突然、facebookから抹殺される恐怖-Yahoo!ニュースより

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kandatoshiaki/20160425-00057044/

この記事を見て、ちょっとびっくりしたと同時に、こういうのって粛々と

行われるんだなと。

例えば、暴力的な表現や画像、公序良俗に反することや

性表現に関するものであったりする際には、どことなく構わず

制限されることは暗黙の了解ではあるけれどもなんとなく

みんなも理解しているというレベルで知っていると思う。

これぐらい大丈夫でしょ?って記事であったとしても、多少自覚して

投稿していれば、

「ああ、あの記事の投稿で停止食らったんだな」

って、わかるんだけど、何が原因で制限、もしくは削除されてたのか

わからないと対処のしようがないよね。

大手検索サイトで画像付きで公開されているような記事が、

facebookで勝手に削除される、アカウントの停止を食らうということは

普通は考えないと思う。

ポリシーに基づいて削除、停止したのであればそのサイトではアカン

という認識でしか認めざるを得ないにしても、それがどういうことが

対象で削除・停止になったのかぐらいは教えてあげないと、改善の

しようがないと思うんだけどね。

細かく教えなくてもいいんだけど、ユーザーには、

「ああ、もしかしてあの気にやコメントなのかも」

とわかる程度でもいいから。

異議申し立てにすべてを返答することはしなくてもいいのかも

しれないけど、アカウントの停止を、明らかに禁止・制限事項に

触れてなさそうな意味不明の時には説明してあげてもいいと

思うんだけどね。

ただですね、大手サイトのニュースに掲載されているような記事を

シェアしたりコメントを残したことをfacebookで削除されたり

アカウントが停止するということは普通は考えない。

シェアした人が有名人なら削除、巷の人ならOKなんてそんなレベル

じゃないことを祈っております。